ウェイクボードとは?
「波がない時でもサーフィンしたい!」「じゃあ、サーフボードをボートで引っ張ってみよう」という素朴な発想が始まり。
1984年、アメリカでウェイクボード第1号「スカーファー」が誕生。
当時は「ウォータースキーボード」なんて呼ばれてました。
「ウェイクボード」は水上スキーに似ていますが、サイドウェイスタンスといって 進行方向に対し横向きの姿勢をとることが大きな違いです。 「スノーボードの水上スキー版」と言うとわかり易いでしょうか。 「水上スキー」の高速トーイングにくらべ「ウェイクボード」では、15マイル〜20マイル(24km/h〜32km/h)の低速でトーイングすることから、ボードだけではなくPWC でも十分に楽しめる事からも、年齢や性別を問わず、誰もが楽しめるスポーツです。
ウェイクボードの楽しみ方は、ボート、PWCからの曳き波を使ってサーフェイストリックやスノーボードトリックを行うことから、ストラップサーフィン、サマースノーボードといわれるほどその感覚に共通点が多くあります。
 
ウェイクボードのカタチは?
現在ボードの形には、当初のサーフボードの名残を残した「トラディッショナル」 と現在主流の「ツインチップ」の2つに大きく分ける事が出来ます。
「トラディッショナル」はサーフィンを起源とする伝統的な形のボード。 最近では見かける事が少なくなってきました。
「ツインチップ」はボードの両側がテールになった形。 ウェイクボードのライディングスタイルが発達し、フェイキーや スイッチスタンスでの乗りやすさが追求された結果といえます。
現在は殆どがこのタイプです。